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≪英検2級 頻出英単熟語≫

≪英検2級 頻出英単熟語≫
①【頻出!絶対おさえるべき重要単語】
②【効率的な熟語の覚え方】
③【頻出の文法知識問題】

〈頻出!絶対おさえるべき重要単語〉
【動詞】
▶adopt          〜を採用する 
His idea was adopted.  (彼の案が採用された。)
▶allow          〜を許す 
I cannot allow you.   (私はあなたを許せない。)
▶attract         〜を魅了する 
Her song attracted me.  (彼女の歌は私を魅了した。)
▶avoid          〜を避ける 
She avoided the humidity. (彼女は湿気を避けた。)
▶inform          〜を知らせる 
He informed his mother the news.
(彼は母にそのニュースを知らせた。)
▶prevent         〜が…するのを防ぐ 
We prevented the fire from spreading.
(私たちは火が広がるのを防いだ。)
▶protect          〜を守る 
The police officer protected a baby.
(その警察官は赤ちゃんを守った。)
▶provide          〜を与える、提供する 
The restaurant provides good fruits.
(そのレストランはいい果物を出す。)
▶recommend         〜を推薦する 
I recommend you this movie.
(私はあなたにこの映画を推薦する。)
▶apply for          〜に申し込む 
I will apply for traveling. (私は旅行を申し込む。)

▶construction  建設 
The construction of a new building. (新しいビルの建設)
▶consumer  消費者 
My major is consumer affairs. (私の専攻は消費者問題です。)
▶deal  取引、商売 
He closed a big deal. (彼は大きな取引をまとめた。)
▶decision  決断、決定 
My decision was right. (私の決断は正しかった。)
▶employee  従業員 
The company has 50 employees.(その会社には50人の従業員がいる。)
▶expert  専門家 
He is an expert at cooking. (彼は料理の専門家だ。)
▶improvement  改良 
That didn’t have a big improvement.あれに大きな改良は無かった
▶pollution  汚染 
We discussed the pollution problem.
(私たちは汚染問題について話し合った。)
▶project  計画、事業 
I participated in your project.
(私はあなたの計画に参加した。)


【形容詞】
▶additional  追加の 
He had an additional request. (彼には追加のお願いがあった。)
▶ancient  古代の、大昔の 
She learned ancient music. (彼女は古代の音楽を学んだ。)
▶effective  効果的な 
This medicine is effective for you.
(この薬はあなたに効果的です。)
▶harmful  有害な 
Smoking is harmful to your health.(タバコは健康に悪い。)
▶industrial  産業の、工業の 
The 19th century saw the Industrial Revolution.
(19世紀には産業革命が起こった。)
▶likely  〜しそうな、ありそうな 
It is likely to rain. (雨が降りそうだ。)
▶mental  心の、精神の 
Her illness was found to be mental.
(彼女の病気は精神的なものだと分かった。)


【副詞】▶接続詞
▶well  充分に、上手に 
He sleeps well.
(彼はよく寝る。)
▶immediately  すぐに 
The bike broke immediately. (その自転車はすぐ壊れた。)
▶frequently  頻繁に 
She frequently go fishing. (彼女は頻繁に釣りに行く。)

▶increasingly  ますます、だんだんと 
They increasingly got angry. (彼らはますます怒った。)
▶actually  実際は 
It actually happened. (それは実際に起きた事です。)
▶however  しかしながら  
However, I’m not there. (しかし、私はそこにいません。)
▶therefore  したがって 
Therefore, I chose this. (したがって、私はこれを選んだ。)
 
〈効率的な熟語の覚え方〉
★英検2級に出題されやすい「動詞+前置詞(もしくは副詞)」の熟語
 前置詞が示す意味▶イメージを覚えておくことで、熟語全体のニュアンスが判断できる
●in: 中に入るイメージ
▶break in  入り込む/侵入する 
He broke in the conversation. (彼はその会話に割って入った。)
▶get in  入る/乗り込む  
They got in the ocean. (彼らは海に入った。)

● out: 外へ出るイメージ
▶carry out  実行する 
He carried out his task. (彼は彼の業務を実行した。)
▶find out  見つけ出す 
The baby found out a ball.
(その赤ちゃんはボールを見つけ出した。)

● on: 接触している/続いているイメージ
▶hold on  電話を切らないでおく/持ちこたえる 
Hold on a second. (少し待ってください。)
▶depend on  〜に頼る/〜次第である 
Children depend on their parents. (子どもたちは親に頼る。)

● off: 離れる/やめるイメージ
▶keep off  (〜に)近寄らない 
Keep off the dog. (その犬を近づけるな。)
▶cut off  〜を切り離す 
They cut off the relationship. (彼らは関係を切り離した。)


【その他頻出熟語】

▶be aware of  〜に気づいている 
I‘m aware of this problem. (私はこの問題に気づいている。)
▶due to  〜のせいである/〜による 
The festival was canceled due to rain.
(その祭りは雨のせいで中止になった。)
▶come up with  〜を思いつく 
He came up with the idea. (彼はその案を思いついた。)
▶deal with  〜に対処する 
I will deal with the issue. (私がその問題を対処する。)
▶get rid of 〜を取り除く 
She got rid of vegetable from her dish.
(彼女は彼女のお皿から野菜を取り除いた。)
▶look up to   〜を尊敬する 
He looks up to his boss. (彼は彼の上司を尊敬する。)

▶look forward to doing  〜を楽しみにする 
They are looking forward to seeing the dog.
(彼らはその犬に会うのを楽しみにしている。)
▶ according to  〜によれば 
According to the map, Shinjuku is here.
(その地図によると、新宿はここだ。)
▶ make sure  〜を確かめる 
I’ll make sure of the situation. (私はその状況を確かめる。)

〈頻出の文法知識問題〉
★「仮定法」「関係詞」「ややこしい比較表現」

【仮定法】
 2級で出題される仮定法には
*「仮定法過去
〈If+S+動詞の過去形, S+助動詞の過去形+動詞の原形〉
 (現在の事実に反する仮定を表す)
*「仮定法過去完了
〈If+S+had+動詞の過去分詞, S+助動詞の過去形+have+動詞の
過去分詞〉
(過去の事実に反する仮定を表す)
*「If」を使わず仮定条件を表す用例
▶「without」(〜がなければ)
▶「with」(〜があれば)
例題:(   )に入る最も適切なものを一つ選びなさい。
( ), I could not have passed the test.
1. With my answer   2. If there is a pen
3. Without your help  4. If you helped me

☆選択肢との組み合わせで考えると、「(君の助けがなければ)、私は試験に受からなかった だろう」という意味になるので、答えは、(3)


【関係詞】
*関係詞には下記の3種類がある
①「関係代名詞」 ②「関係副詞」
③「関係代名詞のwhat」と「関係形容詞」(whichが名詞を伴って形容詞の働きをする)

例題:(   )に入る最も適切なものを一つ選びなさい。
This is the city( )I was born.
1. which 2. where 3. what 4. how


☆( )の前後の2文では「場所を表す語句」が共通しています。前文は” the city”が場所、
後文は”I was born (in the city)”で”in the city”が省略されています。したがって、「ここが私の生まれた街です」という1つの文にした際、前置詞”in”を含むことができるのは、先行詞が場所を表す語句の時に使える関係副詞の”where” 答えは、(2)
 
【比較表現】
*英検2級の大問1では比較表現が出題されやすいので要注意!

【基本】
▶no more than  = only 「たった~/ほんの~/~に過ぎない」
例)My wallet has no more than 10,000 yen.
(財布にはたった1万円しかない。▶no less than  = as many(much)as
「~も(数や量の大きさを強調)」
例)My wallet has no less than 10,000 yen.
 (財布には1万円もある。) 

▶not more than = at most
「~より多くない/せいぜい/多くても」
例)My wallet has not more than 10,000 yen.
 (財布に入っているのは多くても一万円だ。) 
▶not less than = at least 「~より少なくない/少なくとも」
例)My wallet has not less than 10,000 yen.
 (財布には少なくとも一万円ある。) 


【発展】
▶no more A than B 「B 同様 Aではない」  
A whale is no more a fish than a hose is a fish.
 (馬が魚ではないように、鯨も魚ではない。) 
▶no less A than B 「B 同様 Aだ/…に劣らず~だ」
She is no less beautiful than before, because she became old.
  (年を取っても、彼女は以前と同様に美しい。) 

例題:( )に入る最も適切なものを一つ選びなさい。
He wants to create healthy versions of dishes that are
( )delicious than the original one.
1. no less     2. no more
3. any less    4. any more

☆「彼は、元々の料理に劣らず美味しくて、かつ健康的な料理を作りた  い」という意味の文になる。 答えは(1)

≪英検準2級ライティング対策≫
~絶対覚えておくべき重要表現~

▶Yes, I think so. (⇔ No, I don’t think so.)
訳:はい、そう思います。(⇔ いいえ、そう思いません。)

■問題では、
 「Do you think ~?」という形で問われます。
*この形の疑問文は、Yes / Noで答える必要があります。
●解答の始まりには必ず、Yes / Noどちらなのかを書くこと。
また、文字数を増やしたい場合は、「so」の部分を変えて、
「Yes, I think that + 質問内容の繰り返し
「 No, I don’t think that +質問内容の繰り返し」とする。

▶I have two reasons. / There are two reasons.
訳:2つ理由があります。
*英検準2級ライティングでは、「あなたの意見とその理由を2つ英文で書きなさい」と指示が出されます。
理由を書き始める前に、この表現から書き始める。

▶First, と Second,
訳:1つ目は、2つ目は、
 1つ目(の理由)、2つ目(の理由)という意味です。
*英語の文章においては、このように、明確にラベルをつけてから内容を書き始めることが大切です。

▶For example, / For instance,
訳:例えば、
*具体例を述べる際に使います。

▶That is why I think that+(質問内容の繰り返し)
▷That is why I don’think that+(質問内容の繰り返し)
訳:そういうわけで、私は~だと思います。(私は~だと思いません。)
*これは文の最後の締めに使う表現です。このフレーズの後には質問の 内容をそのまま書けばOK!

〈例〉「Do you think English is important?」の場合
 「That is why I think that English is important.」


●注意事項
▼「個人的すぎる話」は減点!
 *主語には「I」ではなく、「People」や「They」を使う。
 *質問の主語が「Students」なら「Students」を主語にする。

◆It is 形容詞(for 人)to 動詞の原形
訳:~することは(人にとって)形容詞です。
「for me」ではなく、「for students」や「for children」など、「私」に限定せず、一般的な主語を使う
誰にとっても当てはまる場合は、「for 人」の部分が無くてもOK!
〈例〉「子どもにとって英語を学ぶことは重要だ。」の場合、
「It is important for children to learn English.」
*for childrenを消して、「It is important to learn English.」
(英語を学ぶことは重要だ。)とすると、より一般的な表現となる。

▶In my experience,
訳:私の経験では、
*理由の補足として実体験を説明する際に使います。
*理由として一般論を述べたあとに、その補足として個人的なエピソー ドを書くのはOK!

▶In my opinion,
訳:私の意見としては、
理由の補足として自分の意見を述べる際に使います。

【英検準2級ライティングのフォーマット】

①質問に対する自分の立場を明らかにする
②2つ理由があることを明らかにする
③1つ目の理由
④1つ目の理由の具体例・補足・実体験など
⑤2つ目の理由
⑥2つ目の理由の具体例・補足・実体験など
⑦改めて自分の考えをまとめる(質問内容の繰り返し)
*この①~⑦の順に、上記の決まり文句を当てはめて書けばOK!

 【フォーマットを使った解答例】

質問:Do you think it is good for children to watch TV?
訳:子ども達にとってテレビを見ることは良いことだと思いますか。
(解答例)
<①質問に対する自分の立場を明らかにする>
Yes, I think so. 訳:はい、そう思います。

<②2つ理由があることを明らかにする>
I have two reasons. 訳:2つ理由があります。

<③1つ目の理由>
First, children can learn many things from TV shows.
訳:1つ目は、子ども達はテレビ番組から多くのことを学べるということです。

<④1つ目の理由の具体 補足・実体験など>
For example, there are TV programs about history. 
訳:例えば、歴史についての番組があります。

<⑤2つ目の理由>
Second, they can relax while they enjoy watching TV. 
訳:2つ目は、子ども達はテレビを観ることを楽しんでいる間、リラックスできるということです。

<⑥2つ目の理由の具体例・補足・実体験など>
In my opinion, it is important to take a break after studying.訳:私の意見では、勉強の後に休憩をとることは重要です。

<⑦改めて自分の考えをまとめる(質問内容の繰り返し)>
That is why I think that it is good for children to watch TV.訳:そういうわけで、私は子どもたちにとってテレビを見ることは良い  ことだと思います。


《英検3級頻出英単熟語》

 ■レベル標準
【単語】
▶angry    形 怒っている 
get angry    怒る 
▶break    動 壊す
a broken glass  割れたコップ 
▶carefully    副 注意深く
drive carefully  気をつけて運転する 
▶collect    動 集める
collect stamps    切手を集める 
▶common    形 ふつうの、共通の
in common    共通した 
▶control    動 制御する・支配する
control feelings   感情を抑える 
▶culture    名 文化
Japanese culture   日本文化 
▶custom    名 習慣、慣習
Japanese custom  日本の習慣 
▶decide    動 決める
decide to do ~  ~することにする 
▶different    形 異なった・違った
be different from ~  ~と異なる 
▶dirty    形 汚れた・汚い
a dirty room    汚い部屋 
▶discover    動 発見する
discover America  アメリカを発見する 
▶energy    名 エネルギー
a solar energy    太陽エネルギー 
▶experience    名 経験・体験
my experience in America 私のアメリカでの経験 
▶flight    名 飛行機の便、飛行
long (short) flight  長距離(短距離)飛行 
▶floor    名 床、階
on the floor    床に 
▶foreign    形 外国の
a foreign country   外国 
▶hungry    形 空腹の
feel hungry    お腹がすいた 
▶impossible    形 不可能な
It is impossible to ~ ~することは出来ない 
▶instead    副 代わりに
instead of ~    ~の代わりに 
▶miss    動 ~に乗り遅れる ~をしそこなう
miss the train    電車に乗り遅れる
▶pass    動 に合格する
pass the exam    試験に合格する 
▶pollution    名 汚染、公害
air pollution    大気汚染 
▶problem    名 問題
no problem    問題ない 
▶shrine    名 神社
a shrine and a temple 神社と寺 
▶symbol    名 象徴、シンボル
a symbol of peace   平和の象徴 
▶trash    名 くず・ごみ
a trash can    くず入れ 
▶voice         名 声
loud voice    大声 

【熟語】
▶a friend of mine    私の友達の一人
▶agree with ~    ~に同意する
▶all over the world  世界中に
▶a part of ~    ~の一部
▶ask A to do    Aに~するように頼む
▶as usual    いつもどおりに
▶be afraid of ~    ~を恐れる
▶be different from ~  ~と異なる
▶be good at~   ~が得意です
▶be made of ~  ~(材料)でできている
▶be over  終る
▶be poor at ~  ~が不得意です
▶be proud of~  ~を誇りに思う
▶between A and B  AとBの間
▶each other  お互いに
▶far away  ずっと遠くに
▶get out of ~  ~から出る
▶grow up  おとなになる、成長する
▶have a chance  機会を持つ
▶have a dream  夢を見る
▶have a good time   楽しむ
▶how to ~   ~のしかた、~の方法
▶in fact  実は
▶in front of ~  ~の前に
▶look like ~  ~に似ている
▶make up one’s mind  ~しようと決心する
▶not ~ at all  まったく~ない
▶one after another  次々に
▶say hello (hi) to~  ~によろしくと言う
▶say to oneself  ひとりごとを言う
▶take a bath  風呂に入る
▶take a look at~  ~を見る
▶take a picture  写真を撮る
▶take a rest  休む、休息をとる
▶take a trip  旅行する
▶take ~for a walk  ~を散歩に連れて行く
▶take off ~  ~を脱ぐ、離陸する
▶take part in ~  ~に参加する
▶tell a lie  ~ウソをつく
▶wait for~  ~を待つ

  ■レベル発展
【単語】
▶careless  形 不注意な
a cdareless mistake  ケアレスミス 
▶catch 動 捕まえる 
catch fish  魚を釣る 
▶creative  形 創造力のある
a creative writer  創造性のある作家 
▶difficulty  名 困難
have difficulty  苦労する 
▶exchange  動 を交換する
an exchange student  交換留学生 
▶exciting  形 興奮させる
exciting place  わくわくするような場所 
▶expensive  形 高価な
It’s too expensive.  高すぎる。 
▶hint  名 ヒント
give you a hint  あなたにヒントを出す 
▶imagine  動 想像する
Can you imagine?  想像できる? 
▶lie  名 うそ
tell a lie  うそをつく 
▶medicine  名 薬、医学
good medicine  良薬 
▶message  名 メッセージ
leave a message  伝言を残す 
▶possible  形 可能な
If possible  もし可能なら 
▶promise  名 約束
break one’s promise 約束を破る 
▶repair  動 を修理する
repair my camera  カメラを修理する 
▶shy  形 内気な
Don’t be so shy.  そんなに内気ではだめだ 
▶straight  副 まっすぐに
go straight  まっすぐ行く 
▶thirsty  形 のどが渇いている
feel thirsty  のどが渇いた感じがする 

【熟語】
▶all day long  一日中
▶all the way to   ~までずっと
▶as soon as ~  ~するとすぐに
▶as usual   いつものように
▶be fond of ~  ~が好きだ、~を好む
▶be late for ~  ~に遅れる
▶be proud of ~  ~を自慢している
▶come true  実現する
▶either A or B  AかBのどちらか
▶enjoy oneself  楽しむ
▶face to face  面と向かって
▶from now on   これからはずっと
▶go on doing  し続ける
▶have a chance to do ~する機会がある
▶in order to ~   ~するために
▶invite A to B  AをBに招待する
▶it takes A 時間 to do Aが~するのに時間がかかる
▶make friends with~   ~と友達になる
▶on one’s way home  家に帰る途中で
▶shake hands with ~   ~と握手する
▶show A around  Aを案内する
▶slow down  スピードを落とす
▶stand for ~  ~を表す
▶spend お金 on 物 お金を物に使う
▶take part in~  ~に参加する
▶throw A away  Aを捨てる
▶turn on  (電気などを)つける
▶put on   を着る
▶watch out  警戒する


《英検4級頻出英単熟語》 
【英単熟語】
▶look for~  ~を探す
▶listen to~   ~を聞く
▶take care of~   ~の世話をする
▶take off~   ~を脱ぐ
▶take a message   伝言をあずかる
▶take a bath      風呂に入る
▶take a look at~ ~を見る
▶take a shower   シャワーを浴びる
▶get on~ ~に乗る
▶get off~ ~を降りる
▶get to(=reach)   ~に到着する
▶get up  起きる
▶go to bed  寝る
▶go on a picnic  ピクニックに行く
▶go out  出かける
▶go for a walk 散歩に行く
▶take a walk 散歩をする
▶grow up 成長する
▶come in 入る
▶hurry up 急ぐ
▶leave for~ ~へ向けて出発する
▶move to[into]~ ~に引っ越す
▶sit down  座る
▶turn right  右に曲がる
▶turn left  左に曲がる
▶wait for~  ~を待つ
▶turn on the light  明かりをつける
▶catch(a)cold  風邪をひく
▶have a cold  風邪をひいている
▶thank you for~  ~をありがとう
▶say hello to~  ~によろしく言う
▶be from~  ~出身です
▶come from~  ~出身です
▶have a good time  楽しい時を過ごす
▶stay in[at] +場所  ~に滞在する
▶stay with +人 (人の家に)滞在する
▶give 人物 人に物を与える
▶send 人+物  人に物を送る
▶show 人+物  人に物を見せる
▶tell 人+物  人に物を告げる
▶ask 人+物  人に物をたずねる
▶take a picture  写真を撮る
▶do one’s homework  宿題をする(one’sは所有格)
▶take 人 to 場所  人を場所へ連れて行く
▶go out  出かける
▶stand up  立つ
▶go shopping  買い物に行く
▶go skiing  スキーに行く
▶go fishing  魚釣りに行く
▶play catch  キャッチボールをする
▶say hello to~  ~によろしく言う
▶say goodbye to~  ~にさよならを言う
▶write to~  ~に手紙を書く
▶hear from~ ~から便り(手紙)をもらう
▶be absent from~  ~を欠席する
▶be late for~ ~に遅れる
▶be interested in~  ~に興味がある
▶be surprised at~  ~に驚く
▶be good at~  ~が得意だ
▶be afraid of~  ~を恐れる
▶be different from~  ~と異なる
▶be over  終わる
▶be kind to~  ~に親切です
▶be in bed  寝ている
▶be sick in bed  病気で寝ている
▶There is A(単数)  Aがあります
▶There are B(複数) Bがあります
▶be famous for~  ~で有名です
▶in front of~  ~の前で[に]
▶all over the world  世界中で[に]
▶all over~ ~中で[に]
▶on the third floor  3階で[に]
▶on one’s way home  家に帰る途中で[に]
▶on the way to~  ~へ行く途中で
▶from A to B  AからBまで
▶after school  放課後
▶in the future  将来
▶right now  すぐに
▶at once  すぐに
▶at first  始めに
▶at last  ついに
▶again and again  何度も
▶day by day  日ごとに
▶all day(long)  一日中
▶at the same time  同時に
▶in an hour  1時間経てば
▶for a while  しばらくの間
▶next to~  ~のとなりに
▶a few   2、3の~[数えられる名詞につく]
▶a little  少し(の~)[数えられない名詞につく]
▶a pair of shoes  一組の靴
▶a cup of coffee  カップ一杯のコーヒー
▶a glass of milk  グラス一杯の牛乳
▶another cup of   coffee もう一杯のコーヒー
▶at once  すぐに
▶at the end of~  ~の終わりに
▶for example  例えば
▶by the way ところで
▶both A and B  AとBの両方
▶by bicycle[bike]  自転車で
▶for the first time  初めて
▶each other  お互いに
▶how about?   ~はどうですか・いかがですか
▶just a moment[minute] ちょっと待ってください
▶one of~ ~の一つ
▶on the radio  ラジオで
▶not~yet  まだ~ない
▶two years ago  2年前に
▶the way to the school  学校への道
▶a friend of mine  私の友達の一人
▶most of~  ~の大部分
▶both of~  ~の両方


 
【文法上の重要熟語】

*can = be able to~  ~することができる[可能]
*will = be going to~ ~するでしょう、~するつもりです[未来]
*must = have to~  ~しなければならない[義務・必要]
*don’t have to~  ~する必要はない[不必要]
*Will you~?      ①~してくれませんか、②~しませんか
*may  ①~してもよい、②~かもしれない
*must  ①~しなければならない、②~にちがいない
*Of course. もちろん。
*Please~.= Will you~?
~してください =~してくれませんか。[依頼]
*Let’s~.= Shall we~?
~しましょう。=~しましょうか。[提案]
*Don’t~. = You must not~.
~するな =~してはいけない。[禁止]

■〈頻出問題での答え方〉
*Will you~? ~してくれませんか。
→OK / All right / Sure / Certainly ( いいですよ)
→I’m sorry,but~ (すみませんが~)
*Shall I~?  (私が)~しましょうか。
→Yes,please.  (はい、お願いします。)
→Yes,thank you.  (はい、お願いします。)
→No,thank you.  (いいえ、けっこうです。)
*Shall we~?  (私たちが)~しましょうか。
→Yes,let’s.  (そうしましょう。)
→Good idea.  (いい考えです。)
→No,let’s not.  (いいえ、やめましょう。)
*May I~? = Can I~? (してもいいですか)
→Sure. (いいですよ)
→Go ahead. (どうぞ)

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